2017年4月 1日 (土)

臨時休診のお知らせ(眼科症例カンファランスほか)

眼科症例カンファランスに参加するため、毎月最終火曜日の

午後はお休みさせていただきます。4月は25日です。

また、26日の午後は、獣医師会の会議のため臨時休診とさせていただきます。

二日続けて午後休診となりますので、ご注意ください。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

2017年3月 9日 (木)

臨時休診のお知らせ

狂犬病予防注射のため、5月11日(木)、5月12日(金)、5月20日(土)いずれも

午前中の診察をお休みさせていただきます。

午後は4時より通常通り診察いたします。

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

2016年3月 4日 (金)

「歯石をとる」ということ

動物病院で行う歯周病治療のことを「歯石とり」と呼ぶ方が多いですが、ほんとうは歯石を

取るだけではありません。歯と歯ぐきのあいだの歯周ポケットの状態を確認・改善したり、

歯ぐきが下がってしまっているところがあれば、元通りに修復したり、どうしようもない状態に

なってしまった歯を抜いて、そのあとを縫合したり、状況に応じてさまざまな処置をします。

そのうえで、歯石をとった後の歯を研磨して、再び歯石が付きにくいようにつるつるにします。

これらの処置をするには、どうしても全身麻酔が必要になります。「無麻酔歯石除去」などと

うたっている施設もあるようですが、これはたいへん危険なことですし、見える範囲の歯石は

なんとか取れたとしても、本当の意味での歯周病治療は不可能だと思います。以下のサイト

に詳しい説明がありますので、ごらんください。

  http://sa-dentalsociety.com/news/dental%20scaling.pdf

2015年5月 2日 (土)

鍼治療はどんな病気に効果があるのでしょう?

国際獣医鍼灸協会の会長をつとめたDr.アレン・ショーンによると、鍼(針、はり)は次のよう

な疾患に有効とされています。

・関節疾患、椎間板ヘルニアなどの椎間板疾患など

・てんかん、難聴などの神経疾患・消化器系疾患

・皮膚疾患

・繁殖障害

・呼吸器疾患

・循環器疾患

・老齢に伴う障害

ショーン先生も述べられていますが、鍼治療単独ですばらしい効果をあげることもあります

し、通常の治療や、漢方薬による治療に鍼治療を加えることによって、さらに良い結果を

得ることができます。

当院での経験では、たとえば椎間板ヘルニアはほとんどの場合、鍼だけで良くなります。

消化器疾患のなかでも、胃腸の働きが悪いために食欲がない、というようなケースでは

鍼をした直後に食欲が復活することがよく見られます。

2014年10月21日 (火)

Facebookページのお知らせ

Facebookにもページを開きました。ぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/ooizumi.vh

2014年9月30日 (火)

当院の地図

下記をご参照ください。

http://www.anicom-ah.com/staticHtml/v10348.html

2014年5月29日 (木)

犬を車に乗せる正しい方法

犬を車に乗せるときに気をつけたいこと。

なるほど。

2013年10月24日 (木)

あぶない「おやつ」

つねづね「ペット用」・「動物用」とうたった製品にはおかしなものが多い、と

思っていましたが、こんなあぶない「おやつ」もあるんだそうです。

2013年10月 8日 (火)

診療の受付について

午前の診察は12時まで、午後の診察は7時までとなっていますが、

受付は遅くとも終了30分前までにしていただくようお願いいたします。
12時から4時までは手術時間となっており、
午前中の診療が長引くと手術に影響が出てしまいますので、
状況によっては11時30分前でも受付を打ち切ることがあります。
午後7時以降も日によっては手術が入ることがありますので、
やはり6時半にならないうちに受付終了となることがあります。
わざわざご来院いただいたにもかかわらずお断りするのは心苦しいのですが、
なにとぞご理解とご協力をお願いいたします。
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台湾の「狂犬病ウイルス」はどこからやってきたのか?

記事画像

台湾・台北市内のペットショップが集まる一角。現在は、大半の店がシャッターを閉じている [ 拡大 ]


今年7月16日、台湾の中央流行疫病指揮センターは、昨年回収した野生のイタチアナグマ3頭の死体から、同地域では52年ぶりに狂犬病の感染を確認したと発表した。

日本国内では1957年を最後に感染例がなく、すでに過去のものとされている狂犬病。それがなぜ、台湾で発生したのか。

そもそも狂犬病とは、犬に限らず哺乳類全般に感染するウイルス性の人獣共通感染症で、4000年以上前から記録されている。人間へは、ウイルスに感染した犬に咬まれた際に唾液を通して感染するケースが大半だが、例えばハムスターなど、すべての哺乳類が感染源となり得るという。

人間に感染し、ウイルスが脳に達して発症すると、その症状は悲惨極まりない。恐水症状(水を恐れる)、恐風症、恐光症状、興奮状態が続くかと思えば、麻痺が起こり、一時的な錯乱を繰り返す。そんな状態が平均7日ほど続いた後、力尽きて死に至る。

近代医療史上、感染前後ともワクチン接種を受けずに狂犬病が発症して回復した事例はたった6例だけで、致死率はほぼ100%にも達する。

100年以上も前にワクチンが開発されていながら、現代でも完全に狂犬病が撲滅できない理由は、感染進行が遅く、最長で数年にもわたる潜伏期間を持つ“ステルス性”にある。台湾大学獣医学科の費昌勇教授によれば、発見されたイタチアナグマも感染後、2年ほどの潜伏期間を経て発症したとみられるという。

7月の発表以来、対処に追われ続けているという台北在住の獣医師が解説してくれた。

「狂犬病ウイルスは石鹸で手を洗えば死ぬし、空気中でもすぐに死滅するほど弱い。感染しても、傷から神経系を通して一日に数mmのスピードで脳に向かって進むといわれている。例えば人間が足先を咬まれたとして、脳に達するのは遅ければ2年から3年後。それまでほとんど自覚症状がないので、咬まれたことの危険性を忘れてしまう人が多い。感染は深く静かに進み、発症に気づいたときにはもう手遅れなんだよ」

遺伝子調査の結果、今回のウイルスは中国大陸から持ち込まれたことが確定的だという。この獣医師はさらにこう続ける。

「島国の台湾で、イタチアナグマのような山林にすむ動物が突発的に狂犬病に感染することはあり得ない。おそらく数年前に大陸から持ち込まれたなんらかの動物が、スーパースプレッダー(一体で多数の個体に感染させる個体)となってさまざまな動物に広めた。最初に発見されたイタチアナグマは、そのルート沿いに無数に広がる2次、3次感染の“枝”のひとつにすぎないと思う」

実際、台湾紙『聯合晩報』によると、9月22日現在でイタチアナグマ143例、ジャコウネズミ1例、そして犬にも1例の狂犬病感染が報告されている。

まだ人間への感染例は確認されていないが、人獣を問わず52年間も感染ゼロを誇った台湾を震撼させるには十分な数字といえる。

(取材・撮影/近兼拓史)

■週刊プレイボーイ41号「日本を襲う恐怖の狂犬病包囲網」より

ということですが、こわいですね。

みなさん、狂犬病のワクチンは必ず接種してくださいね。


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